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京都の世界遺産

京都の世界遺産

京都の世界遺産一覧

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銀閣寺

 正式名称は東山慈照寺といい、臨済宗相国寺派に属する禅寺です。文明14年(1482)室町幕府八代将軍・足利義政が、祖父である三代将軍足利義満の造営した北山殿金閣寺(鹿苑寺)にならって、隠居生活の場として山荘の東山殿を建立したのがはじまりです。彼の死後、禅寺とし、慈照寺とされました。  特別名勝、特別...

宇治上神社

応神天皇、仁徳天皇、菟道稚郎子の三神が祀られています。創建年代は不詳ですが、平安時代に藤原氏が平等院を建立したのち、その鎮守社として崇敬されました。 国宝の本殿は三殿からなる檜皮葺きの屋根でおおわれており、わが国最古の神社建築といわれ、建物の特徴から平安時代後期に建立されたものといわれています。拝殿...

下鴨神社

京都で最も古い歴史を持つといわれる下鴨神社。正式名称は、賀茂御祖神社といいます。上賀茂神社の祭神である賀茂別雷神の祖父、賀茂建角身命と母、玉依媛命を祀っています。 賀茂川と高野川に囲まれた社域には、国宝の東西二棟本殿と53棟の社殿が建ち並んでいます。境内の南に広がる「糺の森」は樹齢200年から600...

金閣寺

正式名称は鹿苑寺といい、臨済宗相国寺派に属する禅寺です。応永4年(1397)足利義満が隠居生活の場として山荘の北山殿を建立したのがはじまりです。彼の死後、禅寺とし、鹿苑寺とされました。その後、金箔で覆われた舎利殿が有名なため「金閣寺」として知られるようになりました。 金閣は、一層目は寝殿造りの「法水...

高山寺

高雄、槇尾ののさらに奥、栂尾山にある高山寺は、宝亀5年(774)光仁天皇の勅願で比叡山の尊意僧正によって開創された古寺を、鎌倉時代の建永元年(1206)明恵上人が、後鳥羽上皇の院宣を拝して再興し、学問と美術の場として知られるようになりました。 国宝である石水院は後鳥羽上皇の賀茂別院を移したもので、鎌...

上賀茂神社

京都でもっとも古い上賀茂神社は、正式名称を賀茂別雷神社といいます。平安遷都以前にこの地を支配していた豪族・賀茂氏が氏神を祀ったことがはじまりで、その後天武7年(678)天武天皇によって現在の社殿の基が造営されたといわれています。   国宝の本殿、権殿を筆頭に社殿のほとんどが重要文化財に指定されている...

仁和寺

仁和2年(886)光孝天皇の勅願により起工され、2年後、その遺志を継いだ宇多天皇によって完成した真言宗御室派の総本山です。以後、格式高い門跡寺院として栄え、代々皇族が法親王として住持したことから別名御室御所とも呼ばれました。 境内には、京都御所の紫宸殿を移築した国宝の金堂、重要文化財の二王門、中門、...

清水寺

宝亀9年(778)、延鎮上人が霊夢をうけてたどり着いた音羽山麓の滝近くに草庵を結び、千手観音像を祀ったことがはじまりです。今でも境内にある「音羽の滝」の清水で 坂上田村麻呂が喉を潤し、延鎮上人に帰依したことから、この名が付いたということです。 清水の観音として数多くの人々が参拝している清水寺。参道を...

西芳寺

一般には「苔寺」とよばれている西芳寺。1300年前に聖徳太子の別荘として建立し、行基菩薩が聖武天皇の勅願で開山したといわれています。その後、鎌倉時代に夢窓疎石が中興し、禅宗に改めました。 有名な西芳寺庭園は夢窓疎石の作庭となっています。特別史跡、名勝に指定されていて、池泉回遊式の上段と、枯山水式の...

西本願寺

浄土真宗本願寺派の本山で、親鸞聖人の没後、娘の覚信尼が東山に聖人の木像を安置する大谷廟堂を開創したのが始まりです。その後、天正19年(1591)豊臣秀吉の寺地寄進により現在の場所に移されました。 城郭のような構えの大寺院の西本願寺。境内には国宝や重要文化財に指定された多くの建物や法宝物があります。 ...

醍醐寺

真言宗醍醐派総本山である醍醐寺は、貞観16年(874)開祖は聖宝(しょうぼう)・理源(りげん)大師で、山の山町に准胝観音と如意輪観音を祀ったことが始まりといわれています。 笠取山全山が寺の境内になっているお寺で、山上の「上醍醐」と山裾の「下醍醐」に分かれています。「上醍醐」は薬師如来を安置する薬師堂...

天龍寺

暦応2年(1339)吉野で亡くなった後醍醐天皇をの菩薩を弔うため、天皇の離宮、亀山殿があったところに、足利尊氏が夢窓国師を開山として建立した寺です。尊氏は建立の際、資金調達のため、中国の元との公認の貿易船「天龍寺船」を運行したといわれています。室町時代には京都五山の第一位として勢力をふるっていました...

二条城

海外からの観光客で賑わう二条城、正式名称を元離宮二条城といいます。 慶長8年(1603)徳川家康が、京都御所の守護と将軍が上洛の際、利用する宿所として造営されました。幕末には大政奉還という歴史上貴重なことが行われた場所であり、また、桃山文化の華やかな美が凝縮して残っております。 見所はまず、旧桂宮御...

比叡山延暦寺

天台宗の総本山である比叡山延暦寺は、延暦7年(788)京都の北東の鬼門にあたる比叡山の山頂に、最澄が平安京の鬼門鎮護の為に創建したことがはじまりといわれています。 延暦寺は比叡山の厳しい自然環境での修行から栄西,親鸞,道元,日蓮などの高層を輩出しており、「日本仏教の母山」とも称されています。  その...

平等院

平等院は、平安時代の後期、1052年に藤原頼道が、父道長の別荘「宇治殿」を寺院に改めたものです。十円硬貨に見られる鳳凰堂(国宝)は、その翌年に阿弥陀堂として建てられ、仏師・定朝の作になる阿弥陀如来像(国宝)が安置されました。  その後、法華堂、五大堂、経堂、宝蔵、多宝塔などの堂舎も整備され、それらは...

龍安寺

臨済宗妙心寺派の名刹である龍安寺は、徳大寺家の山荘を譲り受けた官領細川勝元が、宝徳2年(1450)妙心寺の義天玄承を開山として創建されました。  応仁の乱で焼失後、長享2年(1488)勝元の子政元が再建しましたが、寛政9年(1797)火災で方丈・仏殿・開山堂を焼失しました。現在の方丈は塔頭の西源院の...

東寺

東寺。正式名称は「金光明四天王教王護国寺秘密伝法院」 弘法大師・空海によってもたらされた真言密教の根元道場です。 火災や戦火など多くの苦難を経て1200余年。 日本最高の五重塔、薬師如来が置かれた金堂、そして大日如来を中心とした 21尊の立体曼茶羅が圧倒的な講堂などが有名です。 また毎月21日に開か...


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