桂春院
妙心寺塔頭の一つである桂春院は、慶長3年(1598)織田信忠の次男、津田秀則が創建した見性院が始まりといわれています。その後、 寛永9年(1632)美濃の豪族・石河壱岐守貞政が父の菩提を弔うため建物を整え、名を「桂春院」と改めました。
境内には、「清浄の庭」、「思惟の庭」、「真如の庭」、「佗の庭」という四つの庭を持っています。 それぞれ樹木が茂っている緑豊かな自然あふれる庭になっています。紅葉のイメージのない庭園ですが、 借景としてカエデの紅葉がほどよく緑になじみ緑も華やいでみえます。
【住所】〒616-8023 京都市右京区花園寺ノ中町11
【交通】市バス・京都バス「妙心寺北門前」下車徒歩5分
JR嵯峨野線(山陰本線)「花園駅」下車徒歩15分
京福電鉄「妙心寺駅」下車徒歩5分
【拝観料】400円
【拝観時間】9時~17時(冬期は16時30分まで)
【問い合わせ】Tel 075-463-6578
【駐車場】あり