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金福寺

金福寺は貞観6年(864)、安恵(あんね)僧都が慈覚大師、円仁の遺志を継ぎ、創建した天台宗の寺でしたが、 江戸中期に鉄舟和尚が再興し、臨済宗南禅寺派の寺となりました。当時、庵に閑居していた和尚を芭蕉が訪ねて親交が深まり、 高台にある庵を芭蕉庵と言うようになりました。和尚の死後、芭蕉ゆかりの庵は荒廃しました。 藁葺きの風雅なたたずまいをとどめている現在の芭蕉庵は、後に訪れた与謝蕪村が再興したものです。

小さい庭園ですが、初夏のさつき、夏の桔梗が有名です。また秋には枯山水の庭園を覆い尽くすような大きいカエデ、 藁葺きの風雅なたたずまいの芭蕉庵の趣をさらに盛り上げるようなカエデが色づきます。 比叡山の山並みを背景にした借景庭園になっていますので、雰囲気のある静かな庭園です。

【住所】京都市左京区一乗寺才形町20
【交通】市バス 京都バス「一乗寺下り松町」下車徒歩10分
【拝観料】300円
【拝観時間】9時~17時(休み期間:1/16~31、8/5~20、12/30~31)
【問い合わせ】Tel 075-791-1666
【駐車場】あり

 

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