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廬山天台講寺

京都御所のすぐ近くにある廬山寺は、天慶元年(938)元三大師によって北山の地に創建されました。その後、 船岡山の麓へ移りましたが「天明の大火」で焼失しましたが、皇室の援助を得て現在の地に再建されました。 この地は紫式部の曽祖父の堤中納言が建てた邸宅の跡であり、紫式部はここで成長し、結婚後もここで生活をし、 一人娘を育てたと言われています。源氏物語など紫式部の作品は殆ど此処で執筆されたとされ、紫式部を偲び庭園を「源氏の庭」と称しています。 この「源氏の庭」は白砂に苔の緑と桔梗の紫が映える上品な庭園で6月頃が見頃になっています。

廬山寺では、毎年節分の日に、元三大師が法力によって悪鬼を退散させたという故事にちなんで、「鬼法楽」が行われています。赤・青・ 黒鬼が踊り回っている所へ豆をまいて鬼を退散させるというもので、鬼を追い払うことによって災難を追い払い、新しい節をむかえるという、 京都の節分行事で毎年大勢の人で賑わっています。

【住所】京都市上京区寺町通広小路上る北之辺町397
【交通】市バス「府立医大病院前」下車徒歩約5分。
【拝観料】400円 
【拝観時間】9時~16時
【問い合わせ】TEL:075-231-0355
【駐車場】あり
【ホームページ】廬山天台講寺

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