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詩仙堂

詩仙堂は、江戸時代初期の文人、石川丈山が隠棲した山荘跡で、正式には詩仙堂丈山寺という曹洞宗のお寺です。 徳川家康に仕えた石川丈山が、寛永18年(1641)この地に庵を結びました。

詩仙堂の名前の由来は、丈山が、狩野探幽に唐の詩人36人の肖像画を描かせ、それに丈山自ら各詩人の詩を書き、 四方の壁に掲げたことからその一室を「詩仙の間」と呼び、称されるようになりました。

回遊式の庭は白砂とさつきの刈り込みが美しく、白砂が海を、丸く刈り込まれたサツキが山を思わせる山水画風の造りとなっています。 洗蒙瀑(せんもうばく)という小滝が作る池の周りには、藤、花菖蒲、杜若、紫陽花、萩、山茶花など、四季それぞれに美しい花姿が見られます。 その中でも五月中旬から花が咲き始めるさつきの季節と紅葉の季節が大変美しく見応えがあります。 庭の片隅にある鹿おどしが快い竹の音をひびかせさらに風情をかき立てています。

【住所】 京都市左京区一乗寺門口町27
【交通】 市バス 京都バス「一乗寺下り松町」下車徒歩10分
【拝観料】 500円
【拝観時間】 9時~17時(受付は16時45分まで)
【問い合わせ】 Tel 075-781-2954
【駐車場】 なし(近隣あり)

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