神泉苑
神泉苑は平安京造営と同時に造られた庭園の遺構であり、当時の物として唯一現存する貴重なものであります。現在の「御池通り」 の名前の由来はこの庭園の大池、通称「御池(おいけ)」から付けられたといわれています。
延暦19年(800)に、桓武天皇が行幸されてから、歴代天皇の行楽地となり、観桜、納涼、船遊びなどがおこなわれたと伝わっており、 当時から花名所だったことが伺えます。
二条城を築城する際、縮小されたということですが、春には池のほとりに染井吉野が咲き誇り、池に写る桜と池にかかる朱塗りの橋…
歴代の天皇がこの地を好んだことがうかがえます。
晩秋から冬にかけては紅の山茶花が咲き、底冷えのする寒い京都の冬を暖かく彩っています。
【住所】京都市中京区御池通り大宮西入ル
【交通】地下鉄東西線「二条城前駅」下車徒歩3分
市バス「神泉苑」下車徒歩すぐ
京都バス 「神泉苑」下車徒歩すぐ
【拝観料】境内自由
【拝観時間】日中随時
【問い合わせ】TEL:075-821-1466
【駐車場】なし
【ホームページ】神泉苑