Top >  洛北・北山・大原 >  大徳寺 高桐院

大徳寺 高桐院

臨済宗大徳寺の塔頭である高桐院は、慶長6年(1601)細川忠興(三斎)が父の藤孝(幽斎) の菩提を弔うために創建したといわれています。忠興は戦国時代に活躍した武将ですが、文化人あるいは茶人としても一流で、 忠興とガラシャ夫人の墓石には千利休より譲り受けたと言われる石灯籠が用いられています。書院は千利休の邸宅を移築したものであり、茶室 「松向軒」は秀吉が北野で大茶会を催したときの茶室を移築したそうです。

お勧めは紅葉の季節です。高桐院の紅葉が色づき始めるのは市中の数ある紅葉名所の中でも遅めです。 表門からかぎ形のような参道の両脇に茂るカエデの紅葉が簡素でありますが美しい参道をさらに盛り上げています。敷石を踏みながら、 京の風情を味わえます。初冬の散り紅葉は、さらに美しさを増します。あえて手を加えず、自然を生かした庭に散りゆく紅葉がすばらしいです。

【住所】京都市北区紫野大徳寺町73-1
【交通】市バス「大徳寺前」下車徒歩6分
【拝観料】400円
【拝観時間】9時~16時30分
【問い合わせ】TEL:075-492-0068
【駐車場】あり
【ホームページ】大徳寺

>>京都観光の詳しいスケジュールはこちらでどうぞ

洛北・北山・大原

洛北・北山・大原

関連エントリー


人気の施設はこれだ