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天龍寺

世界遺産に指定されている天龍寺は、暦応2年(1339)吉野で亡くなった後醍醐天皇をの菩薩を弔うため、天皇の離宮、 亀山殿があったところに、足利尊氏が夢窓国師を開山として建立した寺です。尊氏は建立の際、資金調達のため、中国の元との公認の貿易船 「天龍寺船」を運行したといわれています。室町時代には京都五山の第一位として勢力をふるっていましたが、たびたびの火災により衰え、 現在残る諸堂は、明治以降再建されたものとなっています。

特別史跡・名勝に指定されている曹源池庭園は夢窓国師の作庭で、最古の池泉回遊式庭園といわれています。 嵐山と亀山の借景をとりいれた庭園は優美で、四季折々の美しさをみせています。見所はやはりこの庭園といえるでしょう。

【住所】 京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町68 
【交通】 JR「嵯峨嵐山駅」下車徒歩12分
     京福電車「嵐山駅」下車徒歩2分
【拝観料】 500円
【拝観時間】 8時30分~17時30分(11月~3月は17時まで)
【問い合わせ】 Tel 075-881-1235
【駐車場】 あり
【ホームページ】天龍寺

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