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詩仙堂

詩仙堂は、江戸時代初期の文人、石川丈山が隠棲した山荘跡で、正式には詩仙堂丈山寺という曹洞宗のお寺です。 徳川家康に仕えた石川丈山が、寛永18年(1641)この地に庵を結びました。回遊式の庭は白砂とさつきの刈り込みが美しく、洗蒙瀑 (せんもうばく)という小滝が作る池の周りには、藤、花菖蒲、杜若、紫陽花、萩、山茶花など、四季それぞれに美しい花姿が見られます。

秋にはススキやカエデの紅葉がすばらしく、庭園を回遊すると、起伏に富んだ地形を見事に利用し、 紅葉の名所に名をあげるゆえんを実感するでしょう。また、書院から庭園を眺めると、 紅葉の赤と白砂の白のコントラストが心に染みる美しさです。また、庭の片隅にある鹿おどしが、 快い竹の音をひびかせさらに風情をかき立てています。

【住所】〒606-8154 京都市左京区一乗寺門口町27
【交通】市バス 京都バス「一乗寺下り松町」下車徒歩10分
【拝観料】500円
【拝観時間】9時~17時(受付は16時45分まで)
【問い合わせ】Tel 075-781-2954
【駐車場】なし(近隣あり)

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京都の紅葉の名所

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