哲学の道
哲学の道とは、銀閣寺参道に架かる銀閣寺橋から、東山山麓の若王子橋までの疎水べりの小道(約2㎞)のことで、「日本の道百選」 にも選ばれている散歩道です。近代を代表する哲学者の西田幾多郎が京都大学で教鞭をとっていた時、この道を好んで散策したことから、 「思索の小径」と呼ばれていたものが「哲学の道」と呼ばれるようになりました。道の途中には 「人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾行くなり」と、彼の詠んだ歌を刻んだ歌碑が建っています。
桜の名所としてよく知られており、訪れる人が大変多い場所です。300本もの桜の木が立ち並び、桜のトンネルをくぐるようです。 色を変え長く続く桜トンネルは、見応えたっぷりです。
【住所】京都市左京区
【交通】市バス「銀閣寺道」下車徒歩7分
「銀閣寺前」下車 徒歩2分
「一乗寺下り松町」下車徒歩10分